日本語を外国人に教えるための文法

広島から受講して下さっている「JICリーダー育成講座」受講生のUさん

JICリーダー育成講座、受講生の潮さん。

実は、広島から通ってきて下さっています。

すごいでしょ！

つまり

「本気！」です。

今日は、ラヒルさん（インド人・企業にお勤めの学習者）に、「文法」を教える実践授業をしていただいています。

『日本語を外国人に教えるための文法』

を、JICリーダー育成講座で学び、それを実践していただいています。

文法に自信が持てなきゃ、自分のことを日本語教師と認められない！

と自分に叱咤しながら始めた文法の勉強。

何度も何度も自分用の「文法参考書」

を作り、また作り直し・・・を繰り返して、やっとなんとか納得のいく文法参考書を作り上げました！

講座の中では、この「文法参考書」を使って、徹底的に勉強します。

で、文法の基礎を付けます。

例えば、こんな資料を使ってです。

『日本語を外国人に教えるための文法』、つまり、

「文法知識」＋「外国人へ教える教え方」

ということです。

日本語教師として、本当にプライドを持って教えられる人材になりたい！

と、新米日本語教師だった私と同じような気持ちを持って、志高く日本語教師を目指していらっしゃる方、

「初級文法なるほど通信トレーニング」

で、その「自信」「誇り」を手にすることが出来ます。

A〜Eまでのコースがありますが、断然お勧めは

「E」のサポート付き！

教案サポート！実践サポート！文法理解サポート！

など、かゆいところに手が届くサポートで、文法を

「分かる」→「できる」

までをお手伝いしています！

『日本語を外国人に教えるための文法』

に、自信と誇りが持てる自分を手に入れて、

プライドを持って、

「私は日本語教師です！」と、言いませんか？！

「本気！」で日本語教師、やってみませんか？！