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「ここに登録したら何があるんだろう・・・」と、
期待?もしくは不安?をお持ちの方のために、
今日はちょっと種明かし(?!)しますね^^
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今日は、その中から、
③のメルマガ記事を1日分、お見せしますね!
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こんにちは!
今日は1-10『趣味をいう』です。
1-9までは、名前や電話番号など、
単に情報交換としての会話でしたが、
趣味をいうことで、
その人の内面に少し踏み込める会話であり、
関係が生まれますね。
「料理」「カラオケ」「読書」など、
名詞だけで言える形なら『N1はN2です』と、
1-1と同じ公式に当てはめるだけなので
負担が少ないですね。
N1は「趣味」という言葉。
N2には名詞で言える趣味が入ります。)
「歌を歌うこと」「花を育てること」など、
名詞一言では言えない趣味を持っている場合、
文法的な説明を抜きにすれば
(文法的説明とは、①歌を歌います(ます形)
②「歌います」の部分を辞書形にして「歌う」にする
③辞書形「歌う」に「こと」をつけて
「歌うこと」にする
④歌を歌うこと=名詞として扱うことが出来る。
というような説明です。)
「歌を歌うこと」を丸覚えさせる教え方だと、
『N1はN2です』に入れ込むだけなので
教えやすいですよね!
N2の部分に「料理」「釣り」「歌を歌うこと」
花を育てること」などが入ります、
という風に、ですね。
こちらが文法的背景を知っていても、
 
学習者のレベルによってあえて説明は加えずに
 
暗記として導入することもおおいに「あり!」だと思います。
趣味に関する会話は、とにかく広がりますよね!
Step1
「趣味は何ですか。」
「趣味は旅行です。」
Step2
「そうですか。どこですか(どんな国に行きましたか)」
「アメリカ、インドネシア、フランスです」
Step3
「アメリカはどうでしたか」
「楽しかったです」
と、文法的には難易度が高くなりますが、
学習者に合わせてStep1だけ入れる。
Step3まで入れるなど、
コントロールしてもいいと思います。
「楽しかったです」なども、
「楽しいです、の過去形は、
楽しい」の「い」の部分が「かった」に変化して・・・」
などの説明もここでは入れず、
「楽しかったです」を一単語として教えても
いいのでは、と思います。
過去の出来事に関して
感想を求められたときという場面を設定・限定
して、形容詞を入れてあげるのもいいですね!
「楽しかった」「美味しかった」
「おもしろかった」「大変でした」など、
4種類くらいに語彙を限定して練習するのも、
全く感想が言えないよりはぐんと
会話が広がりますよね!
教師が知っていることを教えるのか、
教えないのか。
説明をした方がいいのか、しない方がいいのか、
日々教師の選択が求められる場面が
たくさんあると思います。
学習者のレベルや心理を分析・把握
することと、
それに対して適切な情報を
提供できること=「臨機応変さ」は、
どんな学習者にも対応できる
日本語教師になるために欠かせない
件なんだと思います。
「弊社は、どのようなニーズのお客様にも
対応できるサービスをご準備致しております」
「弊社」は私であり、あなた。
「お客様」は学習者
「サービス」は実践力
私は、どのようなニーズの学習者にも
対応できる実践力をご準備致しております
を目指している日本語教師の方のために、
このなるほど日本語.comの文法トレーニングは生まれました!
あと4回!
いろいろな角度から求められる実践力を
臨機応変に出せる本物の力を身につける意識で、
最後まで受講していただけると嬉しいです!
明日は1-11『どこに住んでいるかを言う』です。
また明日〜!
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次回は、映像をお見せしま〜す!

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