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キャラ弁

キャラ弁

 

テキスト選んで、今日は12ページ。

って、いつものパターンじゃなく、

何か「本物」使って教えたいな〜・・・。

 

あ、

キャラ弁があった!

 

本物を使って授業をすること

あります!

その本物の教材のことを
「レアリア」
と言います!

 

レアリア

を使って授業をすると、学習者は
一気にテンションが上がります!

だって本物!ですもんね!

じゃあ、キャラ弁を使ってどう授業が
できるかというと・・・。

 

①語 彙

まず、「語彙」を教えることができます。
「お弁当箱」
「のり」
「卵焼き」

という感じですね。

次に・・・。

 

②説 明

「色」を教えられます。

「黒・黄色・茶色・・・」
ついでに色鉛筆セットでも準備してて、
まとめて「色」を教えます。

次に、①の語彙と一緒にして
「黒いのり」「黄色い卵焼き」など、
①の語彙に短い説明を加えることができます。

 

③動 詞

「のりを切ります」
「卵焼きを巻きます」
「野菜を炒めます」

など、動詞を教えられます。

 

④副 詞

③の動詞を使った文に「副詞」を
入れます。

野菜を「小さく」切ります。
卵焼きを「上手に」巻きます。
ご飯を「ふっくら」炊きます。
など。

 

⑤手 順

それぞれの「作り方の手順」を説明します。

卵焼きは
まず、卵を割ります。
次に箸でよく混ぜます。
そしてフライパンに油を敷きます。
など。

一つのレアリアから、どのくらい話を
広げられるか、日本語教師の腕の見せ所
ですね^^

本物に勝る教材はない!と思っています!

だから、普段から身の回りのものに
目をとめて、「何を」教えられるか、
「どうやって」教えられるかを
常に意識して、アイデア集の引き出しを
いっぱいにしておくと、ますます教える
ことにワクワクしてきますよ^^

 

アイデア、発想、普段から頭を柔らか〜く
しておくことが大切ですね!

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