28Dec
2019年12月22日(日曜日)
13:00〜16:00の3時間、
『日本語教師のみなさんのためのオンライン交流会』をしました♬
福岡、東京、北海道、中国、アメリカ(NY)で、日本語教師をしていらっしゃる皆さんとの「初対面」での交流会でした。
そこで出て来たみなさまからのお悩みを聞きながら、以前、こちらのBlogで
日本語教師の皆様のための『授業に役立つ小さなアイデア集』シリーズ
→http://naruhodo-nihongo.com/?p=2024⑤
→http://naruhodo-nihongo.com/?p=2051⑥
→http://naruhodo-nihongo.com/?p=2058⑦
→http://naruhodo-nihongo.com/?p=2065⑧
→http://naruhodo-nihongo.com/?p=2085⑨
→http://naruhodo-nihongo.com/?p=2110⑩
→http://naruhodo-nihongo.com/?p=2132⑪
→http://naruhodo-nihongo.com/?p=2154⑫
→http://naruhodo-nihongo.com/?p=2161⑬
というのをまとめて発信させていただきましたが、この『Q&A編』もお役に立てるのかな?と思い、どこまでか分かりませんが、少しまとめることを意識しながらアップしたいと思います。
【Q1】
作文の添削は、どこまですればいいのでしょうか?
作文の添削は、これまでにもたっくさんのお悩み相談をいただきましたが、「これがいい!」という完全な解決策ってなかなかないですよね。
「とりあえず、内容はさておき、日本語の間違い訂正のみしている」とか、「あまりにも変な内容の時は、少しコメントはするが、他は何もしない。きりがないから」など、日本語教師の皆さんも、「日本語」という枠で、どこまで訂正を求められているのか、また、とことん訂正してあげたいものの、そうすると膨大な自分自身の時間を削ることにもなって、そこまでのお給料をもらっているわけじゃないので、それが非常勤に背負わせられるのも納得いかない・・・と、生徒達への「思い」と、自分の「現実」と、自分を取り巻く「環境」への理不尽さから、「納得して」というスタートが切れない方に多く出会いました。
その中の全てを解決することは難しいのですが、現実的な、具体的な、小さなアイデアをお伝えするとすれば・・・、
【A1】
テーマをもっと細かいものにする。
テーマが大きいと、話の流れの幅も広く、「日本語訂正」をするにも、「内容」自体の流れも不自然で、結局
「どこから訂正しよう〜><」「どこまで訂正しよう〜><」となってしまいます。
例)「日本とスリランカについて」→「日本とスリランカの食について」→「日本とスリランカの主食について」、というふうに、細かくテーマを絞っていき、「この辺のテーマがこのクラスにはいいな?」と思えるくらいのテーマを提示する。
また、「日本とスリランカの食べ方の違い」など、とにかく、「イメージに誤差がでないくらい」の幅に、テーマを設定します。
こうすることで、内容の幅が小さくなり、大きな軌道修正→細部の軌道修正となるため、訂正がしやすいと思います。
実はこちらのアイデアは、この日の交流会にご参加いただいた方々から出たアイデアを元に、内容をまとめたものです。
私自身が持っている経験やアイデアは小さな、小さなものです。
ですが、こうやって、教師がみんな集まることで、「アイデア交換」ができます。
私も勉強になりました。
次は、日本語教師の皆様のための『授業に役立つ小さなQ&A②』もまとめて、アップしたいと思います♬
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